小麦を栽培する農家の耕地、保険対象可能に

投稿日: カテゴリー: ビジネス経済

gazar tarialan daatgal農業は自然に左右されやすい分野である。なので、リスク対策として農業保険は必須である。だが、モンゴルにはこういう制度が存在しない。そんなモンゴルがようやく農業保険制度の導入に乗り出す動きを見せ始めた。

同制度の実施者は、政府政令により設立された「農業二重保険」株式会社である。同保険会社によると、保険者と被保険者が保険価額を話し合いの上決定するという。大まかな計算では、保険価額は1トンの小麦が55万トゥグルグになる計算である。保険料は当該県・村のリスク水準を考慮し、被保険者の過去5年間の平均収穫量に基づき決定される。対して、保険金は被保険者の平均減収量に鑑み給付される。また、保険価額は地域によって違う。

耕地保険制度の第1フェーズでは、総農産品の80%を占める小麦が対象となる。モンゴルの主要耕地であるセレンゲ県のアルタンブラグ村、ユルー村、ズーンブレン村、ツァガーンノール村、トシグ村、フデル村にある小麦耕地が試験の対象となる。

 

情報元: 農業省広報室

Written by: Nasa

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