農産物取引所 先物取引制度導入予定

投稿日: カテゴリー: ビジネス経済

NOOS NOOLUUR

モンゴル農産物取引所はカシミア、ラクダのウール、羊ウールなど8品目の農産物・原料をモンゴルの市場で売買している。2015年12月1日現在、同取引所は166日の取引で計4190億トゥグルグの取引を行っている。モンゴル農産物取引所は今まで現物取引のみを行ってきた。構造改革でこのような体制も今後変わるようだ。

モンゴル政府の指令で、「モンゴル農産物取引所」有限会社の国家所有分を34%にし、株式を発行する形で資金を集め、技術改革を推進することが決まっている。技術改革の範疇、2016年後半から先物取引制度を導入するなどし、取引形態の多様化を図る方針だ。

先物取引の導入により、付加価値のある商品・原料の取引が行われ、価格変動を利用して利益を得る外国投資家を招致できるほか、東南アジア市場におけるモンゴルの商品・原料の競争力が上がるとされている。結果、モンゴルには年間最低でも10億~20億ドルの外貨が入ると予測されている。

先物取引導入事業は2段階で実施される。第1フェーズでは、2015年以内に同取引所株式の国家所有分を49%にし、残りの51%は売買する。ただし、この株式売買は証券取引所を通さずに、未公開で行われる予定。2016年に実施される第2フェーズでは、国家所有分を34%にし、残りは証券取引所の公開取引で売買する予定。

Written by: Monbiz.【モンビズ】- モンゴルビジネス情報発信サイト


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